新卒で入社した会社では船舶貨物保険の予算を立てていました。その後結婚出産で子育てに専念していました。学生時代から子どもとかかわることが好きでリトミックの補助や、学童の夏休みのイベントや中学生の合宿の引率者として参加したりしました。３０代後半で保育補助で保育園で働くようになり、保育の楽しさや当時の園長先生のお人柄に触発されて保育士資格を取り今に至ります。園長業務は6年目になります。
★小規模なので一人一人の成長に合わせた関わり方ができます。
★木のぬくもりを感じる保育室の中で第二のお家のような雰囲気の中で過ごします。
★働く保護者の方には心強い病児保育室を併設しています。
★英語や、リトミック、バルシューレ（ボール遊び）などを通じて興味関心を広げます。
★楽しい食育活動をとりれながら食への好奇心を引き出していきます。
私自身2人の子育ての終盤に差し掛かっていますが、振り返ってみると最後に手をつないで歩いた日はいつだったのか、最後に「ママ大好き」って言ってもらえたのはいつだったのか思い出せません。そのくらい自然にいつのまにか子どもは外の世界に向かって歩いていきます。そんな時に、親だけでなく、子どもに関わってきた多くの人たちの深い愛情や沢山の体験が根拠のない自信となって子ども自身を助けてくれます。なんとなく自分ならできそう、と思うことはないですか？「きっとうまくいく」そうやって前向きに挑戦する大人になってもらいたい。失敗してもそこから学び、乗り越えていける大人になってもらいたい。その為にもみんなのほいくえんでは子どもたちの「やってみたい」を大切にしています。
その先にできた！という小さな成功体験を沢山用意しています。是非一度みんなのほいくえんにお越しください。
